ハンセン病 家族 訴訟。 ハンセン訴訟判決要旨

ハンセン病はいま<276>家族訴訟は今①

✊ 今月10日時点で、180万円が支給される親や子、配偶者ら600人、130万円が支給されるきょうだいら145人がそれぞれ認定された。 ハンセン病患者や家族は差別・偏見されてもしかたがないという社会構造を、どう打ち壊していくのかということを正面に据えた政策がとられていかなきゃいけない。 「どういうことなのか、と相手方の自宅まで行ったんですけど、ものの見事に門前払いをされてしまった。

11

ハンセン病患者家族の集団訴訟

🤫 補償金は2019年11月22日に受け付け開始。 女性は30代。 1940年代になると、特効薬プロミンが使われ始め、日本でも太平洋戦争後には治療に用いられた。

2

ハンセン病家族 知られざる被害と終わらない差別

😄 療養所で暮らす元患者さんたちは病気とともに心に受けた傷を、長い年月を経た今もなお、消せないまま暮らしているのです。 このうち、原告らが社会の中で平穏に生活する権利の中の主要なものとして取り上げる隔離による被害については、時期を特定すれば、一定の共通性を見出すことが可能であり、各療養所における取扱いの違い等、個々の原告間の被害の程度の差異については、より被害の小さいケースを念頭において控え目に損害額を算定する限り、被告に不利益を及ぼすものではないから、これを共通損害として見るのが相当である。

ハンセン病家族訴訟、熊本地裁が国の責任を認める初判決

🍀 「被害を物理的な関係の破壊に絞って、心理的な被害を認めなかったというところに非常に大きな不満を持っています。

10

ハンセン病家族訴訟 首相談話と「法律上の問題点」指摘の政府声明を決定

🤔 判決では、2002年以降に、家族に患者がいると認定した原告の請求は棄却。 熊本地裁は「予防法の違憲性は明らか」と断じたうえで、「遅くとも1960年までに強制隔離は必要ないと認識していたのに、1996年まで放置した」と厚生相 当時 や国会の責任を認めた 2009(平成21)年 「ハンセン病問題基本法」施行。

9

ハンセン病家族 知られざる被害と終わらない差別

✌ 隔離による生活基盤の破壊など、様々な問題を引き起こし、既に完治している千人以上の元ハンセン病患者が、社会からの偏見や、社会適応障害等で全国13ヶ所の国立ハンセン病療養所で暮らしています。 自ら省みることが一人ひとりに突きつけられている。 厚労省は請求は自治体を介さず、同省の窓口に一元化。

7

ハンセン病はいま<276>家族訴訟は今①

☢ 裁判は、このような家族たちが受けた被害を明らかにし、国に対して、謝罪広告による謝罪と損害賠償を求めています。

9

ハンセン病はいま<277>家族訴訟は今②

🖕 さらに、うちで飼ってた犬が首をつられて、体中棒で殴り殺されてたんですよ。 その上で、確定判決に基づく賠償を速やかに履行するとともに、訴訟への参加・不参加を問わず、家族を対象とした新たな補償の措置を講ずることとし、このための検討を早急に開始します。

10